Note:

Jasmine

ジャスミンの香料用栽培種はj.grandiflorumで、主な香料抽出生産国はエジプト、モロッコ、インド、フランス。ジャスミンの香りは、花びらをヘキサンで抽出して得られたコンクリートをエタノールで脱ワックスしアブソリュートの形で使用される。どの栽培地でも8〜9月が花の最盛期であり精油分も多く含んでいる。ジャスミンの花は日没後開花し夜半過ぎに満開となるため、一番いい香りを発する朝5時から9時に収穫すると好ましい。1kgの香料を取るためには約600万個の花が必要といわれ、大変高価なもの。
一般的にグラース産のものがもっとも品質がよいとされ、フランス(グラース)産は、気温が比較的低いため、インドールの含有量が少なく、香調は優雅で繊細かつ豊潤。気温が高まっていくエジプト産などは、indol、eugenol、p-cresolのような特徴的な香りをもつ成分の含有量が多く野生的な香り。

Fragrances

Jasmineを使った香り